独創的でとっても美味しいレシピと
楽しいキャラクターで
人気の平野レミさんが、
プロ・業務用ハンドクリームシリーズの
アンバサダーに就任。
料理で手を酷使しているレミさんは、
どのようにプロ・業務用ハンドクリームを
使っているのでしょうか?
プロ・業務用
ハンドクリーム
プロ・業務用
消毒ハンドミルク
プロ・業務用シリーズ
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普通、ハンドクリームってベタベタして、塗ったあと、食べ物に触るのはイヤじゃないですか。でも、コレはサラサラだから、とっても使い勝手がいいと思いました。料理中だと、ハンドクリームをつけても一度油分を拭き取りたくなるものもあるけれど、「プロ・業務用ハンドクリーム」は、そういう手間がなく、そのまま手を使えるのがいい。ベタベタしないからいいですね。
料理はしょっちゅう水を使うので、手は荒れるわね。冬はお湯を使うから特に。お湯で肌の油分を持っていかれちゃう。テレビでも、手がアップになったりするから、気になりますね。水洗いして手を拭いた後に、プロ・業務用ハンドクリームをつけるようにしています。それが習慣になってる。そうそう、習慣にするといいですよね。
天然由来成分100%だから、ハンドクリームをつけたまま、食材に触れるのもいいとこ。私は包丁を使わないで、手でトマトをつぶしたりするんだけど、これもちゃんと理由があります。包丁で切ると断面はスパッとまっすぐだけど、手でつぶしたら断面がギザギザになって、旨味が出たり入ったり、すごく滲み込みやすくなる。そういうわけで、手でやっているわけ。キャベツも手でちぎったりしてます。
だから、本当に手は大事。プロ・業務用ハンドクリームはベタベタしないし、気にせずに食材を触れるからすごくいい。手を荒らさず、気にせず、手でいろんなことができるのがいいですね。
赤ちゃんやペットを触る時もいいんだって。生まれたばかりの赤ちゃんも、コレならいい子いい子ってできる。家にも猫がいるし、気にしないで思う存分遊べるのがいいですね。ハンドクリームは今まで色々使ってきたけれど、満足できるものはなかった。でも、コレは本当に気に入ってますね。自分が使っていいと思ったから、友達にもプレゼントしてる。みんなとっても喜んでるわよ。みんな、手のことは結構気にしてるみたいね。
手が荒れていたら衛生的にもよくないし、指先がカサカサしているのだってやりにくい。私は料理してるからマニキュアもできなくて、自然な感じにしてないといけない。だから、マッサージしたり、手だけはいつも清潔に大事にしてきました。今は、プロ・業務用ハンドクリームを習慣にしてるから、いい感じ。
プロ・業務用消毒ハンドミルクもいいわよね。うがい薬にも使われている成分※で消毒するから、料理前や料理中でもOKで、保湿成分も入ってる。今、どこに行ってもアルコール消毒でシュッシュッて、手が荒れますよね。でもコレなら大丈夫。小さいから持ち運びにもいいですね。
※消毒成分ベンゼトニウム塩化物配合
手って、いろんな表情があって、結構見ちゃうわよね。きれいな白魚みたいな手の人がいると、思わず「あなた、手、きれいねー」って言っちゃうし、触っちゃう。「何つけてるの?」って聞きたいくらい。結婚して、初めて実家に和田さん※を連れて行ったら、うちの母が台所で「レミちゃん、和田さんの手、見た? すごいきれいね」って。ほら、和田さんはイラストレーターで鉛筆しか持ったことないから(笑)。
男の人でも女の人でも、手は意外と見られてるから、大事ですよね。男の人だって、今、消毒で手が荒れてるんじゃないかしら? みんなにおすすめしたいですね。
うちの母は料理が上手で、手がとてもきれいでした。うちの実家は庭が広くて、私はよく草花の手入れをしてたの。いつも母が「レミちゃん、手は大事だから、手袋しなさい」って言われてたんだけど、手袋すると泥の感じがわからないじゃない。母からは「大きくなると後悔するわよ」って言われてましたね。でも、今はこのクリームがあるからよかった!
※和田 誠/グラフィックデザイナー、イラストレーター。1972年に平野レミさんと結婚。1977年より「週刊文春」の表紙を担当し、2019年逝去後も継続中。